手軽にスタートできるのが魅力

最近、TVや雑誌など多数のメディアで取り上げられることから、健康志向が高まりを見せています。
健康維持対策に運動に目を向ける方も多く、とりわけウォーキングは手軽に始められる事からシニア世代の趣味として人気です。
ウォーキングは動きやすいウェアとシューズさえあれば誰でもすぐに始める事が可能です。

ただ本格的に始めるのであれば、ウォーキングに最適の専用ウェアやシューズがあった方が、ケガなどが少ないです。
ウォーキングは有酸素運動なので、血液の巡りを促進し、年令に伴い低下する基礎代謝を高める効果が期待される反面、体への負担は軽度で、高価な道具も要らずに手軽に始められます。
シニア世代には最適な運動で、今後の人生を健康で快活に過ごすためにも、今から何か運動を始めようという方におススメ出来ます。
ここでは実際にウォーキングでの正しい歩き方や楽しく歩く方法を解説します。

正しい歩き方の2つのポイント

正しい歩き方の基本は、「姿勢」、「歩くフォーム・ウェイトの移し方」の2点が重要です。
1.要となる姿勢
ウェスト周囲の筋力を鍛える事が必要で、壁を使って正しい直立のフォームを体感的に覚えて、腹筋と背筋の感覚を把握します。
平らな壁に踵、お尻、背中、頭を付けて立ち、踵は揃えてつま先の間は拳1個分空け、膝は軽くつけ、お尻を壁に付けます。
両肩と肘が壁に付き、視線はまっすぐ前を向き、顎を引いた姿勢が良い姿勢です。

2.正しい歩き方
正しい姿勢を身に付けたら次のステップは正しい歩き方で、歩く時には踵から着地し、親指の付け根方向にスムーズに重心移動する事がポイントです。
踵から着地すると足の裏全体を均等に使うため、自然に足裏の血行を促進することに繋がるのです。

ウォーキングを継続して楽しむための工夫

ウォーキングは手軽に始められるのですが、飽きる事無く継続出来るかという不安を持つ方や、実際に挫折したという方も多いでしょう。
そこでその様な方のめに、ウォーキングを継続出来るよう、楽しみながら歩く工夫を紹介します。

1.好きな音楽を聞きながら歩く
最近は携帯タイプの音楽プレイヤーやスマホが普及し、室外で音楽を楽しむ事が容易になりました。
歩きの邪魔にならない軽量タイプの音楽プレイヤーを使用して好みの音楽を楽しみながら歩けば、同じコースを歩いてもまた違った景色に見えるでしょう。
この際、危険のないようにイヤホンは片耳式のタイプやオープンエアタイプを使い、周りの音を察知できるようにする事が必要です。

2.定期的にコースを変更する
周囲の景色に飽きがくると、歩くこと自体に飽きてしまいがちです。
これを防ぐには、一定期間が経てばウォーキングコースを変えて変化を求めるのが効果的です。
日常的に通らない道は、特別な道でなくともフレッシュです。
しばらくして元のコースを歩いた時に新たな発見に出会える可能性もあります。
自分が住んでいる街でも意外に知らないことが多いことに驚くはずです。