適正体重

毎日の通勤を変えるだけで健康に!

自宅から会社までの距離が遠いほど通勤が大変に感じられるものですが、健康管理をするためには通勤スタイルを変えてみることが有効であることをご存知でしょうか?
特にマイカーで通勤しているという方はぜひ通勤スタイルを見直してみることをおすすめします。
普段はあまり体を動かさないので運動不足であることを気にしている方は、ぜひ通勤スタイルを変えてみてください。
通勤スタイルを変えて適正体重へ近づけて健康管理に役立てる方法をご紹介します。

参考:ママチャリでもOK!自転車のこぎ方次第で得られる運動効果が意外と高い

自転車通勤がおすすめ!

効率の良さとエコという観点でも優れた通勤スタイルとして注目されているのが自転車です。
最近は若い年代の方も自転車で通勤している様子を見かける機会が多くなってきました。
自転車ブームと重なり、趣味として自転車に乗るだけでなく、運動不足解消と通勤を兼ねている人が増えているようです。

単純に考えて同じ距離を徒歩と自転車で移動した場合を比較してみると、圧倒的に自転車の方が早く移動できるため、極端に出社時間を早める必要もないです。
運動量に関しては徒歩よりも自転車の方が多いのではないかと感じられますが、思っている以上に消費カロリーが多くて余分な脂肪を燃焼させるために役立つ有酸素運動の役割を発揮できるのです。

自転車通勤が健康管理に役立つ理由

消費カロリーを増やすという意味で余分な脂肪を燃やしてメタボ予防に役立つため、生活習慣病を予防できると考えることができます。
実はこの他にも様々なメリットがあると言われています。

例えば年齢を重ねると心配になるのが動脈硬化で、血管が硬くなることで詰まりを生じさせる原因になると言われています。
血流がスムーズに流れるようにするためには、血管年齢の若返りを狙うことが大切なのです。
そこで注目したいのが自転車のペダルこぎ運動、ウォーキングをした場合には血流が安静時の2.5倍になると言われているのに対して、自転車のペダルをこいでいる時には安静時の10倍にもなると言われています。

血流が良くなることで一酸化窒素が発生しますが、一酸化窒素は血管の周辺にある筋肉を柔らかくする働きがあると言われており、動脈硬化やむくみの予防に役立つとされています。
血管年齢の老化が顕著に現れ出すシニア世代には最適な運動方法といえます。

また、ペダルをこぐことで使われる腸腰筋という筋肉にも注目してください。
この筋肉は背骨と太ももを繋ぐ役割を果たす筋肉で、この筋肉が衰えてしまうと寝たきり状態になるとされています。
年齢を重ねて足腰が弱ってくるほどこの筋肉が衰えると言われていますので、自転車に乗ってペダルをこいでいるだけでも効果的と言われています。